
ダイオキシン問題の
根本解決方法
ND Method — Innovative treatment with “ND Clean”.
NDクリーンによる革新的処理技術。ダイオキシン99%削減が実現する——科学が実証する、確かな転換。
処理技術・能力の不足が、
猛毒ダイオキシンを生み続けている。
人工物で最も強い毒性を持つ発がん性物質が、処理能力を超えた野焼き・違法焼却から今も広がり続けています。


青酸カリ・サリンより毒性が強い
国際がん研究機関が指定する最高レベルの発がん性物質。自然分解されず、土壌・水・食物連鎖を通じて人体に蓄積します。
(動物実験に基づく急性毒性の比較。日常摂取では該当しない)
- 施設の不足必要数に対し、稼働施設が圧倒的に不足
- 野焼き・違法焼却監視体制が機能せず、汚染が拡大
- ダイオキシン発生・蓄積発がん性物質が住民の命を脅かす
| 背景にある制度の欠如 | 排出基準の運用・監視体制が未整備なまま放置されている |
|---|---|
| 世界の焼却量 | 1億t / 年以上 (年間数億トン規模) |
| ダイオキシンとは | ゴミを燃やす際に塩素系物質(ビニール袋・塩化ビニールなど)が不完全燃焼することで生成される、有機塩素化合物の総称です。 |
根本原因を断たなければ、被害は終わらない。
今、選択のときである。
既存ダイオキシン対策技術の限界と、
財政・環境への二重の逼迫。
焼却炉(850℃焼却)→ ①排ガス処理 → ②灰(廃棄物)処理 → ③灰溶融技術。いずれの工程の対策にも、コストと構造上の限界があります。
| 工程 | 主な対策技術 | コスト | 限界 |
|---|---|---|---|
| ① 煙(排ガス)処理 | 活性炭吹込み+バグフィルター(国内9割の施設で稼働)/触媒分解装置 | 大 初期費用10〜30億円+維持費 数千万円 | 構造的欠陥 汚染を消滅させず「煙→灰」へ移動させるだけ |
| ② 灰(廃棄物)処理 | 薬剤(脱塩素化剤・キレート剤)混練処理(灰対策の主流) | 大 年間数千万円規模の薬剤費が継続的に発生 | 将来リスク 数十年後、薬剤が劣化し地中で再溶出。地下水汚染リスクを内包。薬剤混練で灰の容積が増加し、最終処分場の寿命をさらに圧迫 |
| ③ 灰溶融技術 | 1200℃以上の熱分解・スラグ化システム(電気代・燃料代) | 大 初期費用数十億円、維持に年間数億円規模 | 脱炭素との矛盾 分解と引き換えに大量のCO₂を排出し、国家の脱炭素方針に逆行 |
現行法はクリアできても、コスト・環境リスク・脱炭素の観点から、既存技術の延長線上には限界がある。
特殊な薬剤ひとつで、
ダイオキシンを分解・無害化する。
発泡性水ガラスを用いた自社独自技術。既存の焼却設備に後付けして噴霧するだけで、ダイオキシンの発生を根本から抑制し、有害物質をガラス構造の中に封じ込めます。
噴霧
焼却炉の煙道に特殊薬剤を噴霧
捕捉
ダイオキシン・重金属をガラス構造内に捕捉
無害化
有機塩素化合物の再合成を根本抑制
再資源化
処理物は安全な建材として再利用
導入はシンプルな3ステップ
- 01設置
焼却炉の煙道に噴霧ユニットを取付け
- 02稼働
焼却炉の煙道に噴霧
- 03定着
薬剤補充のみで継続運用が可能
従来技術と比較した設備投資
数週間〜数ヶ月/インフラ依存が少ない
既存の焼却現場に、そのまま組み込める。大がかりな改修は不要です。既存設備をそのまま生かせます。
従来技術では届かなかった領域に、
ND工法は届く。
| 比較項目 | 従来技術(高温溶融炉 等) | ND工法 |
|---|---|---|
| 導入コスト | 数十億円規模 | 既存設備の100分の1以下 |
| 導入期間 | 数年単位の建設が必要 | 数週間〜数ヶ月で稼働開始 |
| 維持管理 | 高度専門人材が常時必要 | 薬剤補充のみ、運用が容易 |
| 現地適合性 | 先進国仕様でミスマッチ多発 | 既存設備に後付け可能 |
| 模倣可能性 | 汎用技術で差別化が困難 | 特許技術で他国が模倣困難 |
新規焼却炉建設の場合
高温溶融炉・WtE新設と比較して、100分の1以下の初期投資で実現。
NDクリーン導入の初期費用目安
既存焼却炉への噴霧装置設置・薬剤費・実証データ取得費用を含む。
実証データ取得
導入から1〜2ヶ月で90%以上の削減効果が現れ、短期間で成果を示せます。
日本の厳格な環境基準をクリアする、
圧倒的な無害化性能。
出典:千葉県薬剤師会検査センター・住化分析センター(ISO/IEC 17025)公式分析結果
実証事例:京葉クリーンセンター(千葉県佐倉市)
ND工法導入後のダイオキシン濃度推移(ng-TEQ/g)
出典:千葉県薬剤師会検査センター・住化分析センター 公式分析結果(グラフは資料からの再描画のため、各値は概数です)
重金属類 溶出試験結果
処理物の有害物質溶出量(単位:mg/L)
| 測定項目 | 環境基準値 | ND処理後 |
|---|---|---|
| カドミウム(Cd) | 0.01 以下 | ND(検出せず) |
| 鉛(Pb) | 0.01 以下 | ND(検出せず) |
| 六価クロム(Cr6+) | 0.05 以下 | ND(検出せず) |
| ヒ素(As) | 0.01 以下 | ND(検出せず) |
| 総水銀(Hg) | 0.0005 以下 | ND(検出せず) |
ND工法(NDクリーン)は、有害な焼却飛灰をガラス固溶化し、完全に無害化します。
