
- Daily Output
- 20–30t / 日
- Operation
- 24時間稼働
- Emergency Supply
- 10,000人分 / 日
- Footprint
- 20ft コンテナ×2
“水を運ぶ社会”から、
“水を生み出す社会”へ。
海は、救える。
水は、つくれる。
集中から分散へ。
依存から自立へ。
From centralized systems to distributed networks.
From dependence to resilience.
地球の表面の約70%は海で覆われています。しかし、私たちが直接飲める水は、そのうちのわずか0.01%。現代の水の課題は「不足」ではなく、「場所と形が適していない」ことにあります。
私たちは、海水を必要な場所で飲める水へと変える技術を用いて、パイプラインに依存しない自立型のインフラを届け、コミュニティ単位のレジリエンスを高めます。
理念を読む水に囲まれた星で、
人類が使える水は0.01%。
地球上の水の約97.5%は海水、約2%は氷河や氷山。私たちが利用できる水はごくわずかです。だからこそ、無尽蔵の海水を「その場で」飲料水に変える技術が、次の時代の基盤インフラになります。
RO(逆浸透)法
世界シェア 約60–70%塩や微生物、マイクロプラスチック等の付着蓄積で膜が目詰まりし、定期的な薬品洗浄や膜交換が必要に。高圧をかけるためエネルギー消費も大きく、運用コストを押し上げます。
蒸発法(MSF法)
世界シェア 約20–30%海水を加熱するため大量の熱エネルギーを消費します。大規模プラント向きで設備投資が非常に高額となり、小規模な施設では採算が取れません。
高度前処理システム + RO膜。
Safe, High-quality, from the Ocean.
S=Safe(安全)、H=High-quality(高品質)、O=Ocean(海)。「海水から安全で高品質な水を届ける技術」——それが SHO-Aqua System です。独自の高度前処理システムを搭載した次世代移動型海水飲料化装置(特許申請中)。

RO膜への負担を軽減
海水は想像以上にプランクトンが多く、そのままRO膜に通すと3〜6ヶ月で交換が必要に。高度前処理で浄化された海水を送ることで、膜の耐用年数を1段目1年・2段目3年へと延ばします。
DETAIL →
運用コストの削減
プランクトン等の除去後に海水をRO膜へ通すため水圧が軽減され、従来装置よりエネルギーコストを削減。自動メンテナンスで運用も簡素化する、革新的ろ過システムです。
DETAIL →
移動式運用プラント
全ての機器をコンテナに搭載し、災害地へも容易に設置可能。運用は簡素化され、有事に備えて太陽光発電システムや自己発電機をオプションで搭載できます。
DETAIL →1ユニットで、
1万人の命の水を。
20フィートコンテナ2台で構成される標準ユニットが、24時間稼働で1日20〜30トンの飲料水を生成。平時の生活用水から有事の応急給水まで対応します。
1ユニットの最大生産量(標準 20t〜)
平時:1人あたり約150L/日で換算(133〜200人分)
有事:1人あたり約3L/日で換算(6,666〜1万人分)
RO膜2段目の交換周期(従来は3〜6ヶ月)

パイプラインが届かない場所に、
水源をつくる。
ダイオキシン問題の、
根本解決へ。
発泡性水ガラス「NDクリーン」を既存焼却炉の煙道に噴霧するだけで、ダイオキシン・重金属をガラス構造内に捕捉し無害化。第三者機関の公式分析で、ダイオキシン99.4%の削減を確認しています。
- 既存設備に後付け可能、大がかりな改修は不要
- 導入期間は数週間〜数ヶ月
- 初期費用は新規焼却炉建設の100分の1以下が目安
1993年創業。
環境技術の30年。
環境コンサルタントとして創業以来、重金属不溶固定化液、安定化二酸化塩素、放射線汚染土・汚染水の浄化システムなど、環境課題に向き合う技術を開発してきました。その蓄積が SHO-Aqua System に結実しています。
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